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うずらの知られざる歴史と用途 

 中国は清の時代の辞書『廣東新語』には、鳳凰はうずらであると記されています。鳳と凰はつがいで、仲睦まじく「平和」・「善政」・「愛」の象徴です。また、おめでたいことがあった時にだけ姿を現す「端鳥(たんちょう)」であると中国最古の辞書にも載っているようです。
 もちろん日本でも、うずらの鳴き声が御吉兆(ゴキッチョー)と聞こえることから、戦国時代の武将達の縁起担ぎに欠かせない大事な鳥でした。このように『縁起の良い鳥』としての歴史も古くからあるのです。
『縁起の良い鳥』うずらは、お目出度い席の演出にも重宝します。

 人類は、かなり古くから鶉との関わりが言い伝えられて来ました。例えば紀元前3000年頃、古代エジプトのファラオ王朝時代の農民が、麦畑で野生の鶉を捕獲している情景が現代に残されています。これはメレルカ王の石室墳墓に彫刻されているもので、網を使って捕獲している様子までが鮮やかに刻まれています。さらに古代エジプト第6代王朝の頃には、プタヒルクの壁に象徴文字として鶉が登場するまでになっています。これは現代の句読点にあたるものと解釈されるもので、かなり鶉が古代エジプトの人々から親しまれていた証拠となるでしょう。その古代エジプト文字のヒエログリフでは、うずらの雛を象り『u』(偶然、ローマ字でうずらの『う』)を意味して、フェニックス=不死鳥という伝説も残っているそうです。
 古くから各国ではうずらの卵が幅広く用いられて来ました。東南アジアでは、うずらの卵を料理にするよりも特に強精滋養剤として用いる意識が強いようで、街の人々に話を聞くと皆一様にニヤニヤして「強精剤だよ」と言っています。
古代中国の「本草綱目」によると、うずらの卵は、朝鮮人参まむし等と共に高い効能を謳っているそうです。脳、神経系、精液の生成等に特に作用があり、肺病、肋膜炎、喘息、心臓病、神経衰弱、虚弱体質、産前産後の精力増強等に特効があり、不老長寿の霊薬として珍重されていたようです。



うずら卵は歴史だけじゃない実際の効能

 うずら卵は良質なたんぱく質と有効なビタミン類が詰まった金の卵です。 うずら卵水煮は5粒(約45g)で日本人の一日の摂取目安量ビタミンA(48.0%)、ビタミンB2(12.4.%)、ビタミンD(45.0%)が摂取できます。 ビタミンAは夜間の視力の維持を助ける栄養素で、皮膚や粘膜の健康の維持を助ける栄養素です。 ビタミンB2は肌を健康に保ち、体の成長を促進させる栄養素です。 ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。 このような栄養素は子供の成長と年配の方の健康にとても役立つ食品です。 何よりも毎日美味しく食べられる食材として健康な食生活に欠かせない食品ですね。

 
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